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【緊急時は飼い主が冷静になりましょう】 |
ペットの様子が突然おかしくなった時や事故にあった時、直ちに獣医師に見せなければなりません。一刻も早く獣医師の治療を適切な形で受けるためには、飼い主が落ち着いて、冷静にペットに起きている事柄を判断して、手当てしなければなりません。
まずは、次の2点で緊急度を判定します。
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意識の有無を確認します。倒れていたり意識のない場合は呼吸数と脈拍数を数えます。 |
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舌と口腔粘膜(歯茎)の色を見ます。次に人差し指で粘膜あるいは舌を押して元の色に戻る時間を見ます。2秒以内に戻らない場合は危険です。 |
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| その後、保定や止血、添え木など必要な処置をして病院に運びましょう。 |
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【あげてはいけない食べ物があります】 |
ご存じだと思いますが、玉葱を与えると赤血球が変形し、中毒を起こします。玉葱の中毒は調理しても変わらないので、ハンバーガーなどもいけません。ネコもイヌほどではありませんが玉葱中毒を起こします。また、チョコレートにもペットには毒になるモノも含まれています。
部屋の中でも人間の赤ちゃんへ注意するように、画鋲や人間用の薬、殺虫剤などに気を付けましょう。 |
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【ペット用救急箱を備えましょう】 |
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人間用救急箱の側に備えておきましょう。
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傷口をふさげるガーゼ(傷につかないものがあれば尚可) |
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幅の広い包帯またはネクタイ(防水のものがあれば尚可。傷口にまきつける、口輪をかける場合にも使えます。) |
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消毒剤 |
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体温計(小児用で充分) |
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はさみ、ピンセット |
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綿棒(耳拭き用) |
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薬などを飲ませるために、針のついてない注射器やスポイトがあるとペットの口の脇から素早く薬を飲ませることができて便利です。
ペット用救急箱のフタに、かかりつけのペット病院の連絡先を書いておくと、応急処置後に速やかに病院へ連絡できます。 |
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【ノミ退治】 |
| ノミは本当にやっかいです。かわいいペットをなでて、ふと毛の元を見るとノミのフンを発見したら大変です。ブラシ片手にノミ探しとなることでしょう。でも、ノミを一匹づつ潰しても、卵が残っていたりしては効果がありません。やはり適切な薬やグッズで駆除した方がよいでしょう。 |
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【赤ちゃんに固い殻は無理】 |
| ハムスターやリスはひまわりの種などは大好きですが、生まれてまもない子はこの種の殻はむけません。飼っていたハムスターやリス達が子供を産んだなら、赤ちゃん用のエサもきちんと用意しましょう。 |
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【季節対策もしっかりと】 |
| ■夏 |
散歩時間を朝早くしたり、水を持ち歩いたりと夏場対策はありますが、室内も気を配りましょう。エアコンを付けっぱなしでいると、冷房病になってしまいます。室内と屋外の気温差を5℃以内(犬の場合は26℃程度)に設定するのが望ましく、犬がよくいる場所の温度を測定し、そこが26℃前後になるようにしましょう。 |
| ■冬 |
屋外で飼っているワンちゃんには、犬小屋に厚めの敷物や毛布を入れてあげましょう。室内では、トイレを別の部屋などにおいてある場合、暖房で部屋を閉め切ってしまって「トイレに行けない・・・」ということがないよう気をつけましょう。膀胱炎になったり、決まった場所でオシッコをしなくなったりします。 |
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